MWRmemo (旧名 手書き文字認識メも)4/30まで無料
手書きでメモを書きたい人へ。
画像を入れることができるようになりました
画像入りメモの一覧表示
マニュアル(新版)準備中
HWRM(HandWritingRecognitionMemo)のページです。
Windows Storeにて「手書き文字認識メも」という名前です。
マニュアル(旧版)
更新
2024/03/20 Ver.5.5.0 第5版
- GridViewでの複数一覧状態で、最初に選んだ起点のページから、複数ページへのMarkDownでのLinkを張ることができるようになりました。ObsidianなどのMarkdown形式が扱えるソフトにおいて、そのページへ飛ぶことが容易になり、MD形式の利点を生かせるようになります。(設定において、保存する形式をMD形式を選択してください)
- Doneボタンの設置。Deleteボタンではそのページのファイルを削除してしまいますが、Doneボタンは、ファイル名を「memo202xxxxx-xxxxxx.*」から「done202xxxxx-xxxxxx.*」に変更します。これにより最初に一覧では表示されなくなります。また同じフォルダにてリネームされていますので、エクスプローラーで移動させるなりしやすくなります。
- ListViewモードの追加(復活)。
右側のテキスト表示部で-----以下の本文の部分を修正することができます。(手書き画面とは連動しません)
-----より上の画像ファイル名やサイズなども修正することはできるといえばできますが、表記形式(フォーマット)が正しくない場合、最悪crashしますので、注意して編集してください。背景画像の数値は小数点を含みます。最後の0.000は回転を表します(0~360)。ページ編集画面での画像操作は、リサイズと位置指定のみで、回転はできませんが、この値を変えることで回転表示は可能です。
2024/02/26 Ver.5.2.6 第5版
- メモに画像を1枚入れることができるようになりました。
- 指で移動や、ピンチイン・ピンチアウトで縮小拡大ができます。
- メモリの使い方を大きく変更して、メモリ使用量を削減しました。
2024/02/12 Ver.5.0.2 第5版
- 大変更 (国際対応版として、日本語名からHWRmemoと変更)
- UIなど目に見える点、内部的な点に大きな変更を行いました。
Ver3.5.0
- 検索を独立させた画面に変更しました。
Ver3.1.0
- マス目の1つ空けて書くと確定、2つ空けると確定と空白を入れる。右側のほうで書いていたのち左側マス目3つより左に書くと改行を自動で行うようにしました。これにより確定の手間がなくなり利便性が向上しました。
2023/2/04 Ver.3.0.0 第3版
- 設定に「新規フォルダ作成ボタン」を最初に設けました。
初めて起動時した際には設定画面に行くので、そこで新規フォルダ作成ボタンを押すだけで、使い始めることができます。 - 背景の罫線の種類を「なし」「ドット」「線」「マス目」の4種類に増やしました。
- 検索の文字列処理を修正して、ヒットしやすくしました。
- 検索の進行状況を、progressBarを用いることで可視化しました。バーが左から右に到達すると、フォルダ内のファイル検索が終了し、結果が5x5の画面で表示されます。
- 5x5での一覧モードにおいて、削除だけではなくDoneボタンを追加しました。削除ではメモは削除されましたが、Doneボタンは、ファイル名をmemoからdoneに変更します。これにより、起動時の一覧には出てこなくなります。(doneというファイル名のものも、検索でヒットした場合は、表示されます)
- ファイル頭がmemoのものだけではなく他のシリーズのファイル(cale,genkなど)も読み込むことを可能にしました。その結果、それらのファイルも検索できるようになりました。この場合は、設定画面においてその該当フォルダを選択して、フォルダを指定してください。(今後のバージョンアップに期待)
Ver.2.8.1
- 背景にTag別の色を付けられるようにしました。これによりメモの種類がすぐにわかるようになりました。
- 罫線からマス表示に変更しました。マスに沿って書くことで認識率が格段によくなります。
- 言語の選択が右上のボックスで選択できるようになりました。
- 英語においても時間で確定するようになりました。
- テキスト編集モードを他のモードと同じレベルで扱うようにしました。
- 設定により、左下や認識中のテキストを非表示にすることで、上のメニューのみにしてた手書き文字のみのメモにすることも可能にしました。
- 試用版の検索結果表示は10枚までです。
Ver.2.6.0
- 投げ縄ツールの実装とそれを用いたCut&Paste機能などの実装しました。これにより書いたものを移動やコピーが可能になりました。
- 消しゴムツールを使いやすくしました。
- ストロークの1筆削除、全削除での削除を、undo,redoボタンで実装しましたので、消しすぎた時も戻れるようになりました。
- これまで自動でクリップボードにコピーしていましたが、なげなわの実装に伴い仕様変更し、クリップボードにコピーするボタンを追加しました。
Ver.2.2.0
- 「手書き文字認識日記」など同系列Appの形式のファイルの読み込みを可能にしました。
- 消しゴムを追加しました。
2022/12/08 Ver.2.0.6 第2版
- フォルダ関係のバグが多かったので、初回起動時にPickerで保存フォルダを指定するようにしました。ピクチャフォルダ以下が見えてくるので、そこで「新規に専用フォルダを作成」して、そこを指定するとよいかと思います。
- ファイル名の頭に「memo」とつけるようにしました。
- 「英語モード」追加。TSM(IME)に英語がインストールされている場合、ENGに切り替えると英単語認識が行われるようになります。
2022/11/28 Ver.1.1.27
- ペンの追加
- ファイルフォルダの修正(フォルダ追加を停止し、デフォルトのピクチャフォルダのみとした)
2022/11/16 Ver.1.0.16 初版
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