torazaemon2016’s blog

手書き文字認識メモ開発

SyncTrayzorとMöbiusSyncのフォルダ同期編

ノートPC(1stマシン)、iPadmini(2ndマシン)の間が接続されたので、次に同期したいフォルダーを指定します。

iPadminiのMöbius Syncにおいて、保存する場所によるパターンA(無料で利用可)とパターンB(有料版で可能)を紹介します。

フォルダ同期編:

  1. ノートPC(1stマシン)において、同期するフォルダの指定
  2. ノートPC(1stマシン)にて、同期するフォルダのiPadmini(2ndマシン)への許可を出す
  3. iPadmini(2ndマシン)において、ノートPCの同期するフォルダが見えてくるので、iPadminiのどこに保存するかを設定
  4. 同期するフォルダの共有が開始(1stから2ndへのコピー)

1. ノートPC(1stマシン)において、同期するフォルダの指定

ノートPCのGUIにおいて、左側のフォルダー欄の「フォルダーの追加」を押す

フォルダーを追加の設定において、下部の「フォルダーパス」欄の右側の「ブラウザ」ボタンを押す (Syncthingと比較して、SyncTrayzorの便利な点)

選択画面で共有したいフォルダーを選択する

「フォルダー名」をキーボードより入力して、保存する。 ここでは「sample」という名前にしています (フォルダー名と同じである必要はありませんが、混乱しないように同じにしています)

公開するフォルダーが追加された

2. ノートPC(1stマシン)にて、同期フォルダのiPadmini(2ndマシン)への許可を出す

追加された「sample」欄をクリックして、内容を開いて、下部の「編集」ボタンを押す

フォルダーの編集

「共有」の設定

iPadmini(2ndマシン)に☑を入れ、共有マシンとして選択

3(A). iPadmini(2ndマシン)において、ノートPCの同期フォルダが見えてくるので、iPadminiのどこに保存するかを設定(パターンA)

iPadmini(2ndマシン)に、新規フォルダーの追加が表示されるので「追加」する

フォルダーを追加の画面になるので、どこに保存するかを設定する。

パターンAとして、そのまま「保存」する例から。 この場合、Mobuis Syncアプリのフォルダの中にパスが設定される。

4(A). 同期するフォルダの共有が開始(1stから2ndへのコピー)

コピーが行われる

ノートPC(1stマシン)のsampleフォルダが

iPadmini(2ndマシン)の ローカルストレージの「Mobius Sync」フォルダ内の「sample」フォルダに、1stマシンのファイルがコピー(同期)された。

3(B). iPadmini(2ndマシン)において、ノートPCの同期フォルダが見えてくるので、iPadminiのどこに保存するかを設定(パターンB)

パターンBでは、Möbius Syncの有料版の機能である、iOSのどこの場所でも共有フォルダ設定にできる方法を紹介します。

パターンAと同様に、ノートPC(1stマシン)で共有設定したあと、iPadmini(2nd)において、新規フォルダーを「追加」

「フォルダーを追加」画面において、左下部の「Pick External Folder」を押す

フォルダー選択画面になる(Möbius Syncフォルダ内でスタート)ので、 左側の「このiPad内」を選択して、自分の希望する場所を選択する

「Obsidian」を選択 (ObsidianアプリでのVaultを選択することができる)

右上の「開く」で決定

警告としていろいろと出るけど「Proceed at my own risk」を選択

フォルダーパスが設定される(bookmark:フォルダID)になってわかりにくいけど、フォルダが設定されたと考える。

「フォルダー名」も入力する(この場合、sampleからDocumentsに書き換えた)

4(B). 同期するフォルダの共有が開始(1stから2ndへのコピー)

コピーが行われる


同期が完了して「最新」になれば、これで2つのマシン間で同期できるので、 どちらかのマシンでファイルを編集して、それが同期で更新されていく様子を確認してみてください。

なお、同時に両方のマシンでファイルを更新すると「衝突(Conflict)」が発生するので、 その場合のことも、経験しておいてください。


そのほかに

SyncTrayzorでのConflictの話

torazaemon2016.hatenablog.jp

MöbiusSyncでPhotoの共有の話

torazaemon2016.hatenablog.jp